
こんにちは!北九州市最大級の輸入車専門店のベイズガレージです!
メルセデスベンツ・BMWの正規ディーラーのベイズガレージはあなたの愛車選びをサポートいたします!
「ベンツやBMWを自分好みにカスタムしたい」「エアロパーツをDIYで取り付けてみたい」「ショップに依頼するより、自分で取り付けて費用を抑えたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。
ベンツ・BMWは純正状態でもスタイリッシュなデザインが魅力ですが、エアロパーツやホイール、グリルなどを変更すると、愛車の印象を大きく変えられます。一方で、輸入車のカスタムには国産車とは異なる注意点もあります。
この記事では、ベンツ・BMWのDIYカスタムを始める前に知っておきたいポイントから、エアロパーツの選び方、取り付けに必要な工具、基本的な取り付け手順、失敗を防ぐための注意点まで詳しく解説します。
ベンツ・BMWのDIYカスタムに興味がある方、初めてエアロパーツを取り付ける方、できるだけ費用を抑えて愛車をドレスアップしたい方におすすめの記事です。
ベンツ・BMWのDIYカスタムは初心者でもできる?
結論からいうと、ベンツ・BMWのDIYカスタムは、作業内容を選べば初心者でも挑戦できます。
例えば、エンブレム交換、グリル交換、ミラーカバー交換、簡単な外装パーツの取り付けなどは、比較的DIYに向いているカスタムです。エアロパーツについても、製品によってはボルトやクリップ、両面テープなどを使用して取り付けられるため、基本的な工具があれば作業できます。
ただし、DIYカスタムなら何でも自分で作業できるわけではありません。バンパーの脱着、電装系の加工、センサー類の取り外し、ボディへの穴あけ加工などが必要になる場合は、難易度が高くなります。
特にベンツ・BMWは、バンパー内部にセンサーや配線が組み込まれている車種があります。無理に作業すると、部品の破損や警告灯の点灯につながる可能性があります。
そのため、DIY初心者の場合は、まず簡単な外装パーツから始め、車種専用設計で加工が少ないエアロパーツを選ぶことがポイントです。
ベンツ・BMWのエアロパーツを選ぶポイント
車種・型式・年式を確認する

エアロパーツを購入する前に、最も重要なのが車両情報の確認です。
ベンツ・BMWには、同じシリーズでも年式やグレードによってバンパー形状が異なるケースがあります。例えばBMW 3シリーズでも、世代やグレードによってフロントバンパーの形状が異なるため、対応していないエアロパーツは取り付けできません。
ベンツも同様に、Aクラス、Cクラス、Eクラスなどの車種だけでなく、AMGラインなどのグレードによって適合するパーツが変わる場合があります。
エアロパーツを注文するときは、必ず「車種」「型式」「年式」「グレード」「純正バンパー形状」を確認しましょう。
純正交換タイプと追加装着タイプを比較する
エアロパーツには、大きく分けて純正パーツと交換するタイプと、純正パーツに追加するタイプがあります。
DIY初心者には、比較的取り付けやすい追加装着タイプがおすすめです。純正バンパーを大きく加工せずに取り付けられる製品なら、作業の難易度を抑えられます。
一方、純正バンパーそのものを交換するタイプは、見た目を大きく変更できる反面、バンパー脱着やセンサー類の移設などが必要になる場合があります。
フィッティングの良い製品を選ぶ
エアロパーツ選びでは、価格だけで決めないことも重要です。
価格が安いエアロパーツでも、車両とのフィッティングが悪い場合、取り付け時に大幅な加工が必要になることがあります。隙間が大きかったり、左右の位置が合わなかったりすると、完成後の見た目にも影響します。
DIYで取り付ける場合は、車種専用設計で、取り付け実績が多い製品を選ぶと安心です。
ベンツ・BMWのDIYカスタムに必要な工具
エアロパーツの取り付けには、基本的な工具を準備しておく必要があります。
- プラスドライバー
- マイナスドライバー
- 六角レンチ
- トルクレンチ
- ソケットレンチ
- 内張り・クリップ外し
- マスキングテープ
- 脱脂剤
- ウエス
- 両面テープ
車種によってはトルクスレンチが必要になる場合もあります。ベンツ・BMWではトルクス形状のボルトが使用されていることも多いため、DIYを始めるならトルクスレンチのセットを用意しておくと便利です。
また、ボルトやクリップを外した際には、取り外した部品を紛失しないように小さなケースなどにまとめて保管しましょう。
ベンツ・BMWのエアロパーツ取り付け手順
1. 取り付け前にパーツを仮合わせする

エアロパーツを購入したら、すぐに固定するのではなく、まず仮合わせを行います。
仮合わせでは、純正バンパーとエアロパーツの形状が合っているか、左右の位置がズレていないか、ボディとの隙間が均等になっているかを確認します。
この段階で問題があれば、取り付けを中止して確認しましょう。無理にボルトや両面テープで固定すると、後から修正することが難しくなります。
2. 取り付け位置をマスキングする
位置が決まったら、マスキングテープで取り付け位置の目印を付けます。
マスキングテープを使うことで、作業中にパーツがズレるのを防ぎやすくなります。また、ボディに工具を当ててしまった場合の傷防止にも役立ちます。
3. 取り付け面をきれいにする
両面テープを使用する場合は、取り付け面の脱脂が非常に重要です。
ボディ表面に油分、ワックス、ホコリなどが残っていると、両面テープの接着力が低下する可能性があります。取り付け面をきれいに清掃し、十分に乾燥させてから作業しましょう。
4. 両面テープやボルトで固定する
取り付け方法は、エアロパーツの説明書に従います。
両面テープの場合は、一度にすべての保護フィルムを剥がさず、位置を確認しながら少しずつ固定すると作業しやすくなります。
ボルトやビスで固定する場合は、最初から一か所を完全に締め込まないことがポイントです。すべての固定位置を仮止めしてから位置を調整し、最後に均等に締め付けます。
5. 最終確認を行う
取り付けが完了したら、パーツがしっかり固定されているか確認します。
特に重要なのが、タイヤや地面と干渉していないかという点です。ステアリングを左右いっぱいまで切った状態でも干渉しないか、段差を想定して問題がないかを確認しましょう。
ベンツ・BMWのDIYカスタムで注意したいポイント
無理な加工はしない
エアロパーツの取り付けで最も避けたいのが、無理な加工です。
「少し合わないけれど、削れば取り付けられそう」と感じても、適合が間違っている可能性があります。特に大幅な切断や穴あけが必要になる場合は、製品の適合を再確認しましょう。
バンパー脱着は慎重に行う
バンパーを取り外す場合は、固定ボルトだけでなく、クリップや配線にも注意が必要です。
ベンツ・BMWでは、パーキングセンサーなどがバンパー周辺に装着されている車両もあります。配線を強く引っ張ったり、コネクターを無理に外したりすると故障につながる可能性があります。
バンパー脱着に不安がある場合は、無理にDIYせず、専門店に依頼することをおすすめします。
両面テープは温度にも注意する
両面テープを使用するカスタムでは、施工時の温度も重要です。
極端に寒い環境では接着力が安定しにくい場合があります。製品の説明書に指定温度がある場合は、指定条件に合わせて作業しましょう。
ベンツ・BMWのDIYカスタムで失敗しやすいケース

DIYカスタムでは、いくつか典型的な失敗があります。
代表的なのが「パーツの適合確認不足」です。見た目が似ているからという理由だけで購入すると、年式やグレードの違いによって取り付けできないことがあります。
次に多いのが「仮合わせをしないまま固定するケース」です。エアロパーツは、固定してから位置を修正するのが難しいため、必ず仮合わせを行いましょう。
また、「安さだけでパーツを選ぶ」ことも失敗につながります。価格だけでなく、材質、フィッティング、取り付け方法、メーカーの実績などを確認することが大切です。
DIYカスタムと専門店への依頼はどう使い分ける?
DIYカスタムには、費用を抑えながら愛車を自分好みに仕上げられるメリットがあります。
一方で、取り付けに失敗した場合は、パーツ代だけでなく修理費用まで必要になる可能性があります。
例えば、エンブレム交換や簡単なパーツ交換などはDIY、バンパー脱着や穴あけ加工、塗装、センサー類が関係する作業は専門店というように、作業内容によって使い分けるのがおすすめです。
特に高価なベンツ・BMWの場合、DIYにこだわりすぎないことも大切です。少しでも作業に不安がある場合は、輸入車の整備やカスタムに詳しい専門店へ相談しましょう。
ベンツ・BMWのエアロパーツ取り付け後に確認すること
エアロパーツの取り付けが完了したら、見た目だけでなく安全面も確認しましょう。
- パーツがしっかり固定されているか
- ボディとの隙間が大きくないか
- タイヤと干渉していないか
- 地面と接触しないか
- センサーやカメラを妨げていないか
- 走行中に振動や異音が発生していないか
最初の走行では、いきなり高速道路などを走るのではなく、低速で異常がないか確認することをおすすめします。
走行後にエアロパーツの固定状態をもう一度確認すると、より安心です。
ベンツ・BMWのDIYカスタムで車検にも注意
エアロパーツを取り付ける場合は、車検や保安基準についても確認が必要です。
エアロパーツの種類や取り付け方法、車両の状態によっては、車検時に確認が必要になる場合があります。
特に車体から大きく突出するパーツ、灯火類やナンバープレートに影響するカスタム、安全装置やセンサー類に影響する変更などは注意が必要です。
「見た目が取り付けできたから大丈夫」と判断するのではなく、車検への影響が心配な場合は、取り付け前に専門店や車検を依頼する整備工場へ相談しましょう。
ベンツ・BMWのDIYカスタムを楽しむコツ
DIYカスタムを楽しむためには、一度に多くのパーツを変更しないことがポイントです。
まずはエンブレムやグリルなど比較的簡単なカスタムから始め、作業に慣れてきたらエアロパーツなど難易度の高いカスタムに挑戦するとよいでしょう。
また、カスタム全体の方向性を決めておくことも大切です。
スポーティーに仕上げたいのか、ラグジュアリーに仕上げたいのか、純正らしさを残したいのかによって選ぶパーツは変わります。
ベンツ・BMWは純正デザインとのバランスも魅力の一つです。エアロパーツを大量に装着するよりも、フロントスポイラー、サイド、リアなど全体のバランスを考えてカスタムすることで、まとまりのある仕上がりになります。
まとめ
ベンツ・BMWのDIYカスタムは、正しい知識と準備があれば初心者でも楽しめます。
特にエアロパーツを取り付ける場合は、最初に車種・型式・年式・グレードを確認し、愛車に適合する製品を選ぶことが重要です。
取り付け作業では、仮合わせ、位置決め、脱脂、固定、最終確認という基本手順を守りましょう。
また、バンパー脱着や穴あけ加工、センサー類が関係する作業など、難易度が高い作業は無理をしないことが大切です。
DIYの最大の魅力は、自分の手で愛車を少しずつ理想のスタイルに近づけられることです。ベンツ・BMWの個性を生かしながら、自分だけの一台を作り上げていきましょう。
「このパーツは自分で取り付けられる?」「自分のベンツ・BMWに適合するエアロパーツを知りたい」「取り付けを専門店に任せたほうがいい?」など、DIYカスタムについて迷った場合は、輸入車の知識が豊富な専門店へ相談するのもおすすめです。
安全性と仕上がりを大切にしながら、ベンツ・BMWのDIYカスタムを楽しんでください。
